2008年9月28日日曜日

奇想天外

おかしいですよ、私のお兄ちゃんは。

お兄ちゃんはカンザスシーティーに奥さんと住んでいます。大学院生の時フィラデルフィアに住んでいましたが、入隊されていた大学院の教え方が好きじゃなかったようで す。ですから、やめてしまいました。新しい大学院に入隊されていないまま、カンザスシーティーに住んでいて大学院を調べています。10月7日、25歳の誕生日です。

そうなので、プレゼントとして何がいいかと聞いたんですが、お兄ちゃんの答えは教科書でした。それに、何も。一冊か二冊の教科書と他の物が欲しいと言ったら私が分かるけれど、教科書だらけのウイッシュリストは、さびしいと思います。

私は母にそういったんですが、母の答えはこう:
「エーミーの欲しい誕生日プレゼントは、電気真空掃除機(でんきしんくうそうじき)なんでしょ?」

…私も…おかしいかしら。

とにかく、誕生日の前にプレゼントを買わなければなりません。お兄ちゃんの好きな本は、古い神学についての本なので、ちょっと探しにくいですが、ネットだったら安く買えると思います。

では、これで。また読んで下さい!

4 件のコメント:

ざわ先生 さんのコメント...

ははは。分かります。学生はお金がないから実用的(じつようてき)な物がほしくなってしまうんですよね。
電気真空掃除機はきっと高いんですよね。お誕生日に誰かに買ってもらえるといいですね。

Amy さんのコメント...

そうですね。実は、ミキサーも欲しくなりました。両親が買ってくれるといいと思いますけど。

フィリップス さんのコメント...

ボクにとって、ピーターズさんのお兄ちゃんの考えがいいと思うんだ!時々、ボクは自分のお金で教科書を買わなきゃから、大変だね。そのうえ、教科書を買わないと、授業でいい成績はあまり取れないね。

だけどね、ボクなら、たぶんもっと楽しい物の方がいいと思もわれているかな。

Amy さんのコメント...

確かに他の人が私の教科書を買ってくれたら、うれしくなりますが、お兄ちゃんがおかしいと思う理由は、その教科書が授業のために使うつもりじゃなくて、自分の好きな物だから欲しがっているからです。つまり、お兄ちゃんにはその教科書が必要ではないので、おかしいんじゃないかなぁと思います。