今日は手芸について書きたいと思いますが、「手芸」という言葉の意味が分かりますか。裁縫(さいほう)や編み物(あみもの)などに関係がある言葉です。何か作ることです。
私にとって一番興味があるのは、裁縫です。子供の時からお母さんは裁縫が好きだったから、服の作り方を教えてくれたのはお母さんでした。
経済が悪くなる時、服が縫える(ぬえる)ことは大切かもしれないと思います。縫える人は古い物を縫い直せるので新しい服を買わなくてもよくてお金が使わなくなります。ですから、裁縫の初歩的(しょほてき)なレッスンを教えたいと思います。
縫うために、糸(いと)と針(針)が必要です。ミシンがあればいいですが、必要ではなくて手でもいいです。大学生なら、ミシンがないと思うので、手の裁縫の方が大切だと思います。では、最初に糸で結び目(むすびめ)を結びます。縫い直したい物を針で刺し通します(さしとおします)。時間がかかりますが、針目が小さくて規則(きそく)正しいの方がいいです。小さかったら、見えなくなって、規則正しかったら、強くなります。
勿論見る方うがいいと思うので、一番やさしい針目を習いたかったら、こちらへどうぞ。
14 年前